ベンジャミンバトン 数奇な人生 ネタバレ [ベンジャミンバトン 数奇な人生 ネタバレ]

「ベンジャミンバトン 数奇な人生」のネタバレあらすじです。

新春の金曜ロードショーは、ブラッド・ピットさん主演で話題となった映画
「ベンジャミンバトン 数奇な人生」です。

80歳で生まれた赤ん坊が、年を追うごとに若返っていくというストーリーで、
少年時代以外の年代をブラット・ピットさんが演じていましたね。

ニューオーリンズの病院に、入院中の老女のデイジー(ケイト・ブランシェット)は
死の間際に娘のキャロライン(ジュリア・オーモンド)にある古びた日記を手渡した。

そこに書かれていたのは、数奇な運命を背負って生まれてきた男の生涯が綴ら
れていた。

第一次大戦後、ニューオーリンズで1人の赤ん坊が産まれた。
その赤ん坊は、肌はガサガサ、目は白内障の80歳の老人のようだった。

老人養護施設に捨てた赤ん坊は、ベンジャミンと名付けられ、大切に育てられた。
ベンジャミンは年を取るにつれ、若返って行った。

ある日、ひとりの老人を見まいにきた時、少女だったデイジーと知り合い、初恋の
人となったが、別々の人生を歩むことになる。

その後再開し、愛を深めるのだが、運命の残酷さに、デイジーは悩む。
若返っていくベンジャミンと年老いていくデイジー。ふたりの本当の愛とは・・・。

2012年1月6日(金)21時00分~23時24分日本テレビ系で放送。

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