マイウェイ 12000キロの真実 実話 [マイウェイ 12000キロの真実 実話]

映画「マイウェイ 12000キロの真実」は実話という話ですね。

実際に、アメリカ国立公文書館に
保管してあった1枚の写真がすべての発端だだったそうです。

今から68年前の日本、ソ連、ドイツと3カ国で戦って、生き抜いた
東洋人ふたりの物語だそうです。

その東洋人ふたりを演じたのは、オダギリジョーさん、
チャン・ドンゴンさんです。

1944年、第二次大戦末期のこと。

ノルマンディー上陸作戦後に、アメリカ軍にとらえられたドイツ軍捕虜。
その中にたった一人の東洋人が発見された。

しかし、誰一人として彼の話す言葉は理解されずにいた。

彼が連合軍の尋問を受け、語り始めたのは、朝鮮からソ連、ドイツ、
三つの国境を越えてノルマンディまで5年間掛かったという。

それは、12000キロに及ぶ信じられない物語だった。

2012年1月14日(土)から公開です。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。