ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ [ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ]

ALWAYS 三丁目の夕日のあらすじです。
金曜ロードショーで最新作公開記念として放送されます。

最新作「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」が近日公開を
迎えます。

そこで、大ヒットなったシリーズが2週連続で放送決定です。

昔懐かしい、昭和33年東京・夕日町三丁目に、自動車修理店
「鈴木オート」の社長の則文(堤真一)と妻のトモエ(薬師丸ひろ子)、
息子の一平(小清水一揮)の家族。

駄菓子店を経営する小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)、
居酒屋のママのヒロミ(小雪)、たばこ屋の老婆のキン(もたいまさこ)、
町医者の宅間(三浦友和)ら、ちょっとおせっかいだが
明るくて、前向きな人々が暮らしている。

この春、青森から集団就職で上京した六子(堀北真希)は、住み込み
で鈴木オートに就職することになった。

一方、小説家を目指す茶川に、ヒロミは、友人の息子・淳之介
(須賀健太)を預けることにした。

しかし、ヒロミは、茶川に淳之介を押しつけてしまったことを反省し、
茶川家に通うようになる。
こうして、小さな“家族”が生まれようとしていた。

そんな町の人たちにちいさな事件が次々と起きて、
いつしか冬になり、建設中だった東京タワーが完成する。

クリスマスとなり、その準備をする鈴木家と茶川家に大きな運命の
歯車が動き始めようとしていた。


2012年1月13日(金)21時00分~22時54分
日本テレビ系で放送です。そして、次週は、続編が放送されます。
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