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ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ [ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ]

ALWAYS 三丁目の夕日’64の映画のあらすじを紹介します。
公開は2012年1月21日(土)より、全国ロードショーです。

この映画は、2005年11月に『ALWAYS 三丁目の夕日』が
公開され、その後続編が登場。

原作は同名コミック『三丁目の夕日』です。
『ALWAYS 三丁目の夕日』がの時代が1958年、昭和33年。

東京タワーが建造された年を時代背景として、東京の下町、
夕日町三丁目に暮らす人々の様子を描いたものでした。

   

今回の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』では6年後の昭和39年が
舞台。東京オリンピックに沸いた年でした。

日本は、戦後19年目にして見事に復興を果たしていました。

そんな高度成長期の真っただ中、夕日町三丁目の界隈では、
まったく変わらない人々が暮らしており、現代でなくなってしまった
人情味溢れるやり取りが行われていた。

あの小説家一家の茶川家には、もうひとり家族が増える予定。
鈴木オートも日本一の会社を目指して事情も快調。

そんな住民たちの中には、人生の転機を迎える人もいるそうですよ。
前作に負けないくらいおもしろそうですね。


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ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ [ALWAYS 三丁目の夕日 あらすじ]

ALWAYS 三丁目の夕日のあらすじです。
金曜ロードショーで最新作公開記念として放送されます。

最新作「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」が近日公開を
迎えます。

そこで、大ヒットなったシリーズが2週連続で放送決定です。

昔懐かしい、昭和33年東京・夕日町三丁目に、自動車修理店
「鈴木オート」の社長の則文(堤真一)と妻のトモエ(薬師丸ひろ子)、
息子の一平(小清水一揮)の家族。

駄菓子店を経営する小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)、
居酒屋のママのヒロミ(小雪)、たばこ屋の老婆のキン(もたいまさこ)、
町医者の宅間(三浦友和)ら、ちょっとおせっかいだが
明るくて、前向きな人々が暮らしている。

この春、青森から集団就職で上京した六子(堀北真希)は、住み込み
で鈴木オートに就職することになった。

一方、小説家を目指す茶川に、ヒロミは、友人の息子・淳之介
(須賀健太)を預けることにした。

しかし、ヒロミは、茶川に淳之介を押しつけてしまったことを反省し、
茶川家に通うようになる。
こうして、小さな“家族”が生まれようとしていた。

そんな町の人たちにちいさな事件が次々と起きて、
いつしか冬になり、建設中だった東京タワーが完成する。

クリスマスとなり、その準備をする鈴木家と茶川家に大きな運命の
歯車が動き始めようとしていた。


2012年1月13日(金)21時00分~22時54分
日本テレビ系で放送です。そして、次週は、続編が放送されます。
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